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公開講演会・研究成果報告会『歴史文芸と地域社会:過去と未来』、盛況の裡に閉幕!

2026(令和8)年10月3日【土】13時~15時、熊本県立大学CPDホールで公開講演会・研究成果報告会『歴史文芸と地域社会:過去と未来』が開かれました。羽鳥隆英(本学文学部准教授)の報告「澤田正二郎研究と地域社会:問題提起と共に」は、戦間期の日本演劇界を牽引した劇団「新国劇」座長・澤田正二郎が、1926年・1928年の熊本来演に際し、地域の新聞社・放送局等を如何に活用し、自身の公演を広報したかを探り、澤田研究に新視点を導き入れました。髙橋剣氏(元・東映株式会社京都撮影所スタジオ事業部長)の講演「風景は誰のものか:熊本と歴史ドラマ、点の誘致から面の物語へ」は長年、歴史文芸の制作等に携られたご経験を踏まえ、熊本の持つ可能性等をお話いただきました。聴講者は来校50名、配信20名に上り、講演後は髙橋氏に様々な質問が投げ掛けられました。